ゴリカ

Javascriptが無効のため、一部機能がご利用いただけない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。 共通メニューなどをスキップして本文へ メニューを開く 外来のご案内 外来のご案内トップへ 本院の受診について（選定療養費について）初診の方へ再診の方へ診療受付時間・休診日外来担当医表外来診療日案内一般名処方についてがん遺伝子外来セカンドオピニオン外来証明書・診断書について（外来）診療情報の開示ご来院時のお願い侵襲性が低い診療行為の説明について歯科治療で起こりうる診療行為合併症への対応について未承認等の医薬品及び医療機器の使用に関する情報公開について小児患者のドナルド・マクドナルド・ハウス利用についてよくあるご質問 入院のご案内 入院のご案内トップへ 入院される患者さんとご家族へのお願い入院までの流れ入院中の駐車場利用について入院中の過ごし方入院中のお願い入院料について証明書・診断書について（入院）医療安全についてのお願い院内施設案内ご家族・お見舞いされる方へ侵襲性が低い診療行為の説明について未承認等の医薬品及び医療機器の使用に関する情報公開について小児患者のドナルド・マクドナルド・ハウス利用についてよくあるご質問 診療科・部門 医科 診療科 循環器内科 内分泌・代謝内科 血液内科 腎・膠原病内科 呼吸器・感染症内科 心療内科 消化器内科・肝胆膵内科 脳神経内科 腫瘍内科 精神科 小児科 消化器外科 乳腺・内分泌外科 心臓血管外科 呼吸器外科 整形外科 形成・美容外科 小児外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 眼科 耳鼻咽喉・頭頸部外科 産科婦人科 放射線治療科 放射線診断科 麻酔科 救急科 リハビリテーション科 病理診断科 医科総合診療科 医科に関する中央診療施設など 病理部（医科担当） 歯科 口腔外科系歯科 口腔再建外科 顎顔面口腔外科 歯科放射線科 歯科麻酔科 矯正・小児系歯科 小児歯科・障がい者歯科 矯正歯科 予防・保存系歯科 予防歯科 歯周病科 歯の診療科 摂食機能・補綴系歯科 冠・ブリッジ診療科 義歯診療科 口腔リハビリテーション科 歯科総合診療科 歯科総合診療科 歯科に関する中央診療施設など 病理部（歯科担当） 摂食嚥下機能回復部 顎口腔インプラント治療部 医療連携口腔管理治療部 言語治療室 お口の健康室 専門外来 口腔腫瘍外来 いびき（睡眠呼吸障害）外来 歯の移植外来 歯槽骨・顎骨再生外来 口唇裂・口蓋裂外来 障害者・有病者歯科全身管理外来 歯科心身医学外来 歯科ペインクリニック外来 金属アレルギー外来 歯根破折外来 くちのかわき・味覚外来 顎顔面補綴外来 中央診療施設 中央診療施設など 検査部 手術部 放射線部 高次救命災害治療センター 造血・免疫細胞療法センター 物流センター 総合リハビリテーションセンター 総合周産期母子医療センター 集中治療部 血液浄化療法部 医療情報部 光学医療診療部 輸血・再生・細胞治療センター 患者総合サポートセンター 医療安全管理部 感染管理部 総合研修部 栄養管理部 腫瘍センター 移植医療支援センター 魚沼地域医療教育センター 臨床研究推進センター ゲノム医療部 がんゲノム医療センター ゲノム医療部 ゲノム情報管理センター ゲノム医療部 遺伝医療センター 高度医療開発センター 新規医療技術等管理センター 小児がん医療センター 薬剤部 看護部 医療技術部 病院案内 採用情報 診療受付時間 交通アクセス 病院案内 採用情報 マイページ このページを一時保存する 保存されたページはありません 閉じる 閲覧補助 文字サイズ 拡大 標準 背景色 白 黒 青 閉じる EN 検索 とじる 診療受付時間 交通アクセス マイページ 閉じる このページを一時保存する 保存されたページはありません ホーム診療科・部門消化器内科・肝胆膵内科 診療科・部門 消化器内科・肝胆膵内科 診療日 新患外来 月曜～金曜 ※紹介状のある方のみ ※FAX予約が必要です 再診外来 月曜～金曜 ※原則予約制 外来受付電話番号 025-227-2534 外来担当医表 外来名・曜日月火水木金 新患外来当番医当番医当番医当番医当番医 再来胃腸高橋一也 川田雄三冨永顕太郎 水野研一 佐藤裕樹小島雄一中島　尚田中　裕登 肝横尾　健 阿部寛幸寺井崇二 渡邉雄介土屋淳紀 上村博輝木村成宏吉田　智彰 坂牧　僚 胆膵五十嵐　聡林　和直柴田　理 受付場所 外来診療棟2階　消化器内科・肝胆膵内科受付 フロアマップページへ 診療科のご案内 診療科長　寺井　崇二 概要 消化器内科・肝胆膵内科は食道、胃、小腸、大腸などの消化管や、肝臓、胆嚢・胆管、膵臓などの病気を対象にしています。外来診察医全員が全ての消化器疾患に対応できる体制を整えていますが、その中でも、肝臓、胆道と膵臓、胃腸を専門に診療する外来を設けております。外来を受診されるときには、それらの分野を参考にしてください。また、外来診察以外に、上部消化管内視鏡（胃カメラ）、大腸消化管内視鏡、食道内圧測定・24時間pH測定、超音波内視鏡、カプセル内視鏡、小腸内視鏡、腹部エコー、肝硬度測定といった検査を行っています。各検査の曜日は、上部消化管内視鏡検査（胃カメラ）：火・水・木・金、大腸内視鏡検査：月・金、腹部エコー検査：月～金です。 取り扱っている主な疾患 肝臓疾患(急性・慢性肝炎（B型、C型などウイルス性肝炎）/肝硬変・脂肪肝/非アルコール性脂肪性肝炎/アルコール性肝障害/薬物性肝障害/自己免疫性肝炎/原発性胆汁性肝硬変/原発性硬化性胆管炎/肝血管腫などの良性肝腫瘍/肝細胞がん/転移性肝がん/肝膿瘍/など) 消化管疾患(食道がん/逆流性食道炎/食道アカラシア/食道憩室/胃潰瘍/胃がん・胃腺腫/慢性胃炎・急性胃炎/機能性胃腸症/十二指腸・小腸腫瘍/出血性小腸病変/急性腸炎（感染性、薬剤性、食中毒など/潰瘍性大腸炎/クローン病/腸管ベーチェット病/虚血性腸炎/タンパク漏出性胃腸症/過敏性腸症候群/大腸がん・大腸腺腫/大腸憩室/など) 胆・膵疾患(胆管炎/胆のう炎/胆嚢結石症/総胆管結石症/胆のうポリープ/胆道がん・腫瘍/急性・慢性膵炎/自己免疫性膵炎・胆管炎/膵がん・腫瘍/膵嚢胞性疾患など) 特色ある治療 食道アカラシアに対する経口内視鏡的筋層切除術（POEM） 食道アカラシアは食道と胃のつなぎ目の部分がぎゅっと締まってしまい、広がることができなくなってしまう疾患です。食事は食道の出口を通ることができず、長く食道の中に停滞し、様々な症状を引き起こします。発生率は人口10万人あたり2～3人と比較的まれで、食道の神経の変性が原因として考えられています。これまでは外科的手術も行われていました。当科では全身麻酔科で内視鏡的に食道の粘膜にトンネルを作り、粘膜下層の下の筋層を切開し、最後にトンネルの入口をふさいで終了します。POEMの治療は治療効果が高く、内視鏡で行うため外科的手術と比較してより低侵襲な治療です。 内視鏡的胃内バルーン留置術（自由診療） 胃内バルーン留置術はとは、上部内視鏡を使用しての胃内にバルーン（風船）を留置することにより胃容量を小さくして食事摂取量を減らし、体重の減少を目標とする治療です。本治療は、完全自由診療となるため、6か月後のバルーン抜去まで含めて、当院では総額32万円程度の費用がかかります。この治療は、肥満手術などと比べて負担の少ない治療法であり、日本では2004年に初めて導入され、現在20施設以上で行われています。 胃内バルーンは、アメリカ食品医薬品局（FDA）の承認を得たものを使用します。世界中で277,000回以上使用され、20年以上の経験があります。本治療を安全に行うため、正式なトレーニングを受けた医師が施行します。 実施してきた肝硬変を対象とした再生医療の治験 2017年より実施してきた肝硬変症に対する間葉系幹細胞、ペプチド製剤の治験は、エントリーは終了し、現在データ解析を行っています。   施設認定 日本内科学会認定施設 日本消化器病学会認定施設 日本消化器内視鏡学会認定施設 日本肝臓病学会認定施設 専門医、認定医 専門医・認定医の名称 人数 日本内科学会　総合内科専門医 11名（2024年4月） 日本消化器病学会　専門医 17名（2024年4月） 日本肝臓学会　専門医 15名（2024年4月） 日本消化器内視鏡学会 専門医 13名（2024年4月） 専門外来 ピロリ菌外来 毎週月曜日の午後、予約制で保険外診療になります。詳細はこちらを参照ください さらに詳しい情報を見たい方はこちら 消化器内科・肝胆膵内科WEBサイト 外来受付時間詳細を見る 医科平日 8:30～11:00 歯科平日 8:30～11:30 / 13:00～14:30 休診日 土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始（12月29日～1月3日） 面会時間詳細を見る 平日 14：00～20：00 土曜・休日 10：00～20：00 交通アクセス詳細を見る 〒951-8520 新潟県新潟市中央区旭町通一番町754番地 ページの先頭へ戻る TEL. 025-223-6161（代表） お問い合わせ窓口一覧 外来のご案内 入院のご案内 診療科・部門 病院案内 採用情報 ニュース お問い合わせ --> リンク・著作権について プライバシーポリシー アクセシビリティポリシー サイトマップ 院内教職員専用サイト 新潟大学 新潟大学医学部 新潟大学歯学部 ©Niigata University Medical & Dental Hospital.