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メインコンテンツへ 立命館大学 映像学部 ナビゲーションへ HOME VOICE EVENT ABOUT GALLERY ACADEMICS ADMISSION CAREER LANGUAGE 検索する シェアする ABOUT EIZO CHANNEL 学部コンセプト 学部概要 学部長メッセージ 学部長メッセージ Twitter Facebook Google+ LINEで送る 立命館大学 映像学部長 大島 登志一  立命館大学映像学部は、2007年4月に設立されました。2007年は、スマートフォンが世に出た年でもあります。映像学部は、社会における「映像」の遍在化が加速度的に進む中で、常にその先を見通しながらクリエイティブに活躍できる人の育成を目指してきました。臨機応変に考え行動し、周囲とも連携しながら創造性を発揮する、そうした資質を私たちは「プロデューサー・マインド」と呼び、設立以来、今でも大切に考えています。設立から15年、第一期の卒業生を送り出して10年を越え、多くの卒業生がプロデューサー・マインドを胸に、社会の様々な領域でいかんなく力を活かしています。  この間、デジタル技術を主に基盤として、様々な新しい技術が生み出され、それらがもたらす社会の変革が進んできています。映像が社会を動かしているともいえるくらいの状況があります。それだけに、これからの世界を担う学生のみなさんには、映像を適切な力として、社会を持続的に豊かにしていくことに活用できる、そのための実質的な知識とスキル、マインドを身に付けてほしいと考えています。私たち映像学部の教職員一同も、常に改善と研鑽を重ね、学生の皆さんの学びと成長を支えようと取り組んでいます。  映画やドラマ、ゲーム、メディアアート、ドキュメンタリー映像などは、時代を通じて変わりなく私たちの生活を豊かにするものです。さらに、デジタル技術による社会変革、DXの一面では、映像がシステムと人とのインタフェースとして重要性を増していきます。積み重ねられてきた文化的なリソースや知識・技術は、VRなど新しい映像技術の普及やデジタルによる変革の下でも、色褪せるものではなく、新たな技術との融合により、さらに鮮明さや活用の幅を増すものでしょう。普遍的なものを軸にしながら、新しい技術や時代とともに変えるべきものは大胆に変えていくことが必要です。  学生の皆さんに向けて、だけでなく、これから「映像」を学ぶ人や卒業生も含めて、継続的に映像の創作、社会実装・活用、調査・分析に関わる知識とスキルをしっかりと身に付けながらセンスを磨き、皆さんそれぞれの個性・クリエイティビティを鮮鋭化してほしいと思います。私たちは、教職員と学生という関係ではありますが、一方で、映像学部という新たなクリエイティブを追求する同じチームの構成員でもあります。映像時代の先端を共に歩んでまいりましょう。 立命館大学 映像学部長 北野 圭介 映像学部は、「映像の時代に挑む」をテーマに設計され、2007年に開設されました。 映画とゲームを中心とした、現代のクリエイティブ産業を担う技術と創造性、さらにはマネジメント能力をもって社会で活躍することのできる学生が育っていくこと、それがわたしたちのミッションでした。映像学部では、この10年間、学生ならびに教職員がそのミッションのもとに研鑽と努力を積み重ねてきました。現在、力のある、多くの卒業生が、社会のなかで一翼を担っています。 けれども、学部開設以来のこの10年の間に、映像をめぐるテクノロジーはめまぐるしいほどに多様化してきました。誰しもが映像を作り、そして発信できる時代となりました。老若男女を問わず、幅広く映像と関わることのできる時代となったともいえるでしょう。マスメディアの世界のみならず、SNSひとつとってみてもわかるように、個人が駆使するメディアが世界を覆う時代となったのです。そんな時代に対応すべく、あらゆる分野を映像でつなぎ、社会の多様な期待に応える能力が強く求められはじめています。 実際、映像の技術、創造、経営に関わる知識を修得した学生そして卒業生が携わる領野も、おどろくほど拡がっています。障がい者支援に映像技術を用いる可能性を探っている学生もいます。食物連鎖の世界をシャーレ型のVRでシミュレートするシステムを発表する学生もいます。祇園祭など各種伝統文化の歴史的な世界が映像化する試みに従事する学生もいます。これらは映像学部開設の当初は想像もしていなかったような拡がりといえるでしょう。 考えてみれば、前世紀末よりあちこちで語られ、いまや人口に膾炙したともいわれる「情報化」や「情報社会」の実情は、各種メディアを通した情報が飛び交う社会であり、もっといえば、そうしたメディアの多くは映像を組み込んだものとなっています。朝起きてチェックするスマホの画面から、勉強や仕事の場面でのパソコン、大通りや商業ビルに掲げられた大小のディスプレイ、駅の券売機やコンビニにコーナーに設置されたモニタにいたるまで、わたしたちの生活は映像で溢れかえっています。思いきった言い方をすれば、現代社会とは映像社会とさえいえるかもしれません。映像に携わる者は、まさしく現代社会そのものに挑戦していく視野を必要とする時代となったのです。 映像学部生の活躍の場は確実に拡がっています。 そして、「映像」を教育・研究する映像学部の存在価値も時代と共に高まっています。 映像学部は、この先の10年を見据え、新たな課題を与えられているともいえるでしょう。むろん、映像の世界は映画とゲームが牽引している、そのことはいまも変わりはなく、わたしたちの軸足はそこにあります。今日にあっては、けれども、それらに加えて、映像テクノロジーの多様化と、生活圏へのそのダイナミックな浸透、それらも視界におさめておくべきだというミッションも加わったのです。そうした多彩な課題に挑戦し、社会を豊かにする使命感をもった新世代を育てていくことが求められているのだ、そうわたしたちは強く自覚し、次の10年に乗り出そうとしています。 在学生・卒業生の皆さん、またこれから映像学部をめざそうとしている皆さん、是非私たちと共に「映像の時代」に新しい風を起こしましょう。 --> NEW ENTRIES Prev Next 映像学部動画専門チャンネル「EIZO CHANNEL」がスタートしました!! 【第7回伊勢崎映画祭】にて、山口十夢さん(映像学部3回生)が準グランプリ受賞!! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! 映像学部生の受賞報告が続々とどいています!! 映像学部自主ゼミうたたが丹後のPR動画を制作! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! ゼミの紹介冊子「ZEMITUS(ゼミタス)」2016年度版が完成! 望月茂徳准教授が開発に参加した「音を奏でる車椅子」が初披露されました! PAGE TOP 立命館大学 映像学部 075-465-1990 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © RITSUMEIKAN UNIV. SHARE Twitter Facebook Google+ LINEで送る LANGUAGE 日本語 ENGLISH 中文简体 한국어 COLLEGE OF IMAGE ARTSAND SCIENCES

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